久しぶりのジム、入口で足がすくむ問題。最初の15分だけ決めておく
ジムの入口で、ふっと足が止まる。
久しぶりに来たら、受付の人は知らない顔だし、トレーニングエリアは混んでいるように見える。「何から始めるんだっけ」「前の重さ、覚えてない」……。筋トレそのものより、入ってから最初の数分がいちばん迷う、と感じる人もいるかもしれません。
先に結論
久しぶりのジムでは、何をするか迷いやすいものです。そこで、最初の15分だけ、やることを決めておくと、迷いを減らしやすくなります(これは私の提案で、15分という長さに研究上の根拠があるわけではありません)。
足がすくむのは、あなただけじゃない(たぶん)
久しぶりのジムでは、こんな「あるある」が重なります。
- 前に何kgでやっていたか、思い出せない
- どのマシンから使うべきか、順番が分からない
- 周りの人が、みんな慣れているように見える
- 「久しぶりなのに、ちゃんとできるかな」と、勝手にハードルを上げてしまう
どれも、特別なことではありません。ここに「一度やめたあとだから、うまくやらなきゃ」という気持ちが重なって、入口で足が止まってしまう人もいるかもしれません。
最初の15分だけ決めておく
全部の予定を決める必要はありません。決めるのは、入ってから15分のことだけです。
- 最初の1種目を決めておく。 家を出る前に「今日は、まずこのマシン」と決めておくと、迷う時間が減ります。
- 軽く体を動かす時間にする。 最初の数分は、本気の重さに入らず、軽めのセットで体を慣らします。
- 重さは「少し軽め」から。 前の記録が思い出せなくても大丈夫です。再開初日の重さの決め方を、あとで見ておくと安心です。
- 終わりの時間も先に決める。 「15分だけ」「1種目だけ」でも、行ったことには変わりません。
「やる気が出たら行く」だと、動けない日もある
動き始めてから、気持ちが乗ってくる——そう感じる人もいます。そういう人には、「気が乗ったら行く」ではなく、「行って、最初の15分だけやる」と決めてしまうほうが、続けやすいかもしれません(これは私の提案で、研究で確かめたものではありません。合わない人もいます)。
持ち物と段取りも、前の晩に
- バッグに、着替えとタオルと飲み物を入れておく
- 行く時間を、予定表に入れておく
- ジムのルール(持ち込める物、使い方の掲示)は、ジムによって違います。分からないときは、スタッフに聞くのが確実です
翌日の筋肉痛は、再開あるあるです
久しぶりに動くと、翌日や翌々日に筋肉痛が出やすくなります。初日は、軽めから入るのが安心です。
まとめ
- 久しぶりのジムで迷うのは、よくあること
- 最初の15分だけ決めておく(1種目目、軽めの重さ、終わりの時間)
- 全部できなくても、行ったこと自体が大事