ジムに行けなかった週の、罪悪感の手放し方
今週、一度もジムに行けなかった。
予定はあったのに、仕事が長引いた。体も重かった。気づけば日曜の夜で、「あーあ、また行けなかった」と、小さな罪悪感だけが残る。……そんな週、ありませんか。
先に結論
行けない週があるのは、続けている人でも同じです。大事なのは、ゼロの週を責めることより、次に戻りやすくしておくこと。完璧に続けるより、「戻れる」ほうが、長く続きます。
「行けなかった」は、失敗ではなく、ただの事実
行けなかった理由は、だいたい生活の側にあります。仕事、家のこと、体調、天気。努力が足りなかったから、とは限りません。
まず、「行けなかった」という事実を、評価せずにそのまま受け取るところから始めます。
罪悪感が、次の1回を重くする
罪悪感が大きいと、次に行くハードルが上がります。「また行けなかったら、どうしよう」「久しぶりだから、ちゃんとやらなきゃ」。そう考えるほど、足が重くなります。
戻りやすくするための、小さな工夫
- 「ゼロか、100か」で考えない。 15分だけでも、1種目だけでも、行ったことには変わりません。少ない量でも意味がある可能性は、忙しい週の筋トレにまとめています。
- 次の予定を、先に入れておく。 「また行けたら行こう」より、「木曜の夜に行く」と決めておくほうが、動きやすくなります。
- 再開の日は、軽めから。 久しぶりの日の重さの決め方は、再開初日の重量の記事にあります。
- 回数にこだわりすぎない。 週に何回行くかより、合計の量のほうを大事にする、という考え方もあります(週に何回行けばいい?)。
それでも、気が重い日は
気が重い日は、「今日はやらない」と決めるのも、1つの選択です。ただ、完全に休むより、「家で少し動く」「ジムに顔を出して帰る」くらいに下げておくと、戻りやすくなります(これは私の提案で、研究で確かめたものではありません)。
まとめ
- 行けない週は、誰にでもある
- 罪悪感は、次の1回を重くする
- ゼロにしない工夫と、次の予定の先取りで、戻りやすくする